pythonの変数についての解説

python

 変数はプログラム中で使用される値や文字を別の名前で記憶させて呼び出すもので,複数回使用するような値や文字を変数にすると便利です.本記事では変数について解説しております.

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変数て何

 変数は数値や文字列をpytonに一時的に記憶させて、後から呼び出せるようにするためにするもので,プログラム作成には欠かせないものです.また変数に付けた名前を変数名と呼びます.

変数の定義

変数名=値

変数名で使えるもの
アルファベット小文字,大文字
漢字,ひらがな,カタカナ
ギリシャ文字(α,β,γ,εなど)
アンダースコア( _ 例 a_test)

 注意として,数字から始まる変数は使えません.アルファベットの大小の区別があります.
pythonの言語ですでにあるfor,elseなどの特別言語は使用することはできません.

数値を変数にする

半径5の円周,円の面積の体積を求めるプログラムを作成します.ただし円周率は3.14とします.
変数の定義として,半径をr=5,円周率をPI=3.14 とします.

[IN]

r=5
PI=3.14159
print(2* PI * r)     #円の直径の値
print(PI * r **2)    #円も面積の値

[OUT]

31.4159
78.53975

円周率が使われるたびに数値を入力するのは手間だし,何処かで間違える事があります.変数にすると手間と間違える可能性が低くなります.

文字列を変数にする

 先程のプログラムの出力では,何の結果が解らなくなる可能性がるので,変数を使って結果に説明を加えてみます.変数として L= “円の直径”, V= “円の面積”とします.

[IN]

r=5
PI=3.14159
L = "円の直径"
V = "円の面積"
print(L,2* PI * r)     #変数L,円の直径
print(V,PI * r **2)    #変数V,円の面積

[OUT]

円の直径 31.4159
円の面積 78.53975

 今回は変数に文字を定義してプリント表示を1回だけしていますが,変数を複数回呼び出すような場合に便利です.

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